何が そうさせたのか わかりはしないが……

最初にタクシーに追突したのは単なるミスだったのだろう
で、慌てて逃げ出し
切り返してタクシーの前に出たところで
信号が変わって どっと歩き出した人の列に突っ込む
ここから先……
殺そうとも死のうとも思っていなかったのだろうけれど
壊れてしまった思考回路を思い計ることもできない……(’’)

現場は前のシリーズでご紹介した建仁寺の西門の前の通り
>建仁寺の西側の通りは「大和大路」って言う道
 (四条通から北は「縄手通り」という名前になり、夜の飲み屋さん街や)
ってご紹介したところ
この交差点から最後の電柱までは結構距離があり
あのスピードでここまで走ってこられたことも奇跡的や
最後は祇園白川にかかる石橋で跳ねて
制御できずに突っ込んだんだろうと思ったが
ドライブレコーダーの映像を見ていると
タクシーにあたった後も前のワンボックスをさけようと右に振っている
んで
電柱に真っ直ぐ もちろん ノーブレーキや……

電柱にぶつかる直前にも一人はねている

ここをすり抜けられていたら、その後はどこまで そして どうなって……
まぁ、遅かれ早かれ何かにぶつかって止まったのだろうけれど (’’)  



緊急車両のサイレンが鳴り続け
ぴくりとも動かなくなった車の列の中
何があったのやろか? って思いながら鴨川沿いの桜を眺めていた
ヘリコプターが飛んできて……
ただごとや無さそうやな (’’) って思ったころにラジオから速報が流れた
それからも車は30分以上動かないままやった……


最初にタクシーに追突した時点で止まって謝れば済んだこと
慌てて逃げ出し交差点で歩行者に突っ込んだ時点でもまだ止まれた


何事もうまくいくなんて事はあり得ないこと
うまくいかなかったとき
まして自分のミスでとんでもない失敗をしてしまったとき
その場で立ち止まり、現状を把握し
「善後策」「次善の策」を考えそれを実行する
善後策が自分で思い浮かばないほど動転してしまうような事柄でも
誰かの力を借りてでも、その場でそこから前へ進むためにそこで取れる最善の策を得ること
後から考えれば「もっといい方法があった」ってな事はあたりまえ
でも
その場で、その時点で出来る、考えられる最善の策を取ること
それが
「転げ落ち続けない」為の
「深みにはまりこまない」為の行動

おいらの特技の「山で道に迷う」なんて時でも……( ̄^ ̄;

失敗で招いた 負 の現実から抜け出す方法に
「逃げる」なんて言う選択肢はあり得ない
逃げれば逃げるほど、その逃げ道は険しくなっていく
「逃げ切れる」なんて事はありはしないのだから……

時効を迎えた犯罪者が居たとしても
彼が逃げ切った っと晴れ晴れとして暮らすことはなく
その間に払い続けた 力 を逃げるために使わなければ
もっといい解決が出来ていたはず


おいら 逃げ足が遅いから
最初っから 逃げるという選択肢は取らないことにしている 


山道でくまさんに出会ったら……(’’)
 全力で逃げるしかないが
  その場合も
逃げ切れそうにはない (ーー;



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