勢いと成り行きで…… いざ! 大文字山へ~ ^^;

大文字川って言ったっけ ^^?
小さな川沿いに林道を歩く

とっとことことこ とことこ とこ   とこ    とこ       と こ        と……    (T^T)
登り坂は苦手や ( ̄^ ̄;


程なくお地蔵さんの水場に行き着く
愛宕山のお助け水もそうなのだが、せめて行程の半分ぐらいとか
もう少し登ったところに有れば有り難いのだが 歩き出してすぐでは ^^;
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ここのお地蔵さんは寒いからか 毛糸の帽子に毛糸の服着てはる ^^

さすがに大文字山 沢山の人とすれ違い……(’’)
そして 沢山の人に 追い抜かれる (ーー;

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大文字へはここで林道と別れ、橋を渡って右に入る
山歩きって言うのは ここからや!

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橋を渡ると道はいきなり ひぃこらへぇこら って登りになる ^^;

でも

ひぃこらへぇこら っと歩けば こんなご褒美のような道もあるだよ ^^ 
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節分だというのに木漏れ日は暖かく そして優しい ^^


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木々の切れ目から街を挟んで正面に おらの山 愛宕山が見えるだ ^^

このコースの中に一カ所少し平らな広場があって
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千人塚 って言う
足利なんとかさん(室町幕府の最後の方の将軍)がこのあたりに陣を構え戦った後で
戦死した兵隊さん達の死体がごろごろ転がっていたため
それを祀るための[千人塚]だという……(’’)

おいら、南北朝から室町を挟んで信長さんがやって来るまでのあたりの歴史には疎い
だって、何がなにやら……誰が誰やら……  ややこしすぎる ^^;

ややこしいお話と関係なく家族連れがここでゆっくり休んでいるのも面白い
まぁ、何百人の死体があったとは言え500年ほど前のお話やから……(’’)
まっ いっか ^^

で、この千人塚から向こうに続くテープの目印
あのテープをたどると「大」の字の左の払い(2画目)の下の端に着く

んで、メインの登山道はここから左へ

ところどころ 道にこんなのがある (’’)
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この上にはこんなワイヤーが通っている
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これは送り火の時の 薪を運ぶためのリフトのワイヤーで
さっきの金網は山道を歩いている人の上に荷物が落ちないためのガードや

あれに一人乗りのリフトをつけて営業運転してはもらえないものだろうか?
「事故が起きても落ちても おら文句いわねぇだ ( ̄^ ̄)」って一筆入れるから
できれば200円ぐらいで ^^;


で、このコースの最後の 試練 がこれや ^^;
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もはや 虐めやな (ーー;

これを登りきれば!  ってのはわかっているが
いざ取り付くまでに ながぁ~~い休憩と えいやっ! って言う覚悟が要る ( ̄^ ̄;

って事で休んでいると 上から人が駆け下りてきた
丁度いいからここでやり過ごそうとさらに休んでいると
その人はおいらの横まで降りてきて、くるっと 回れ右
……また駆け上がっていった (・_・;

……(’’)
人間じゃあるまい …… たぶん 天狗様やな (ーー;


ながぁ~~い時間をかけて この階段を上り
さらに、最後の短い階段を上りきれば

光に包まれる ^^
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ここは「大」の字の1画目の左端や ^^
向こうに見える小屋は「大師堂」で大の文字の中央にある
大師堂に おじぎ しているのはさっきの階段で 
「コニチワ~^^」っとおいらを追い抜いていった陽気な外人さんや ^^;
合掌ではなく 「おじぎ」や ^^

気持ちいい風が長い階段登りで噴き出した汗を飛ばしてくれる……

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おいらもちゃんとお参りをしておいて……

んで、右手に立っている赤いベストのおじさん……
これがやっかいなおじさんで ^^;

なんと、思いっきり へべれけ 状態や ^^
でっかい水筒に入れてきたというお酒がもう空っぽになったと
登ってくる人を捕まえては なんだかんだ あーだこーだ と喋っているが すでにろれつが ^^;
「だいじょうぶですかぁ~^^;」 って言うと
「大丈夫や ひっく もうお酒もなくなったからここで寝て
 ちょっと酔いを醒ましてから降りる ひっく ( ̄^ ̄)」って

まぁ、まだ日も高く暖かいので凍死することもないだろうが (’’)  
5~6℃ぐらいやろか?

おいらが「大」の字のてっぺんまで登って戻ってくると
おじさんは次の人を捕まえてまた喋っている
「わしが後ろ立山を駆けまわっていた頃は……」って ^^; 

おじさんのお話は気になるが、かといって深くかかわりたくもなく (ーー;

少し離れたところに腰を下ろす ^^

ここからの景色は他に比べるべき何もない!
高すぎず低すぎず、この街を一望できる
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若干空気が綺麗でないのと逆光気味なのでクリアじゃないけど
オリジナルのフルサイズで載せておく
やっぱ順光の午前中に登らないと (’’)
中央一番奥、一番高い山が 愛宕山 で
中央一番手前のこんもりした緑がさっきの 吉田山 や ^^


おじさんはまた一人になると突然京大の寮歌を朗々と歌い出した ^^;
まぁ、おいらがその歌を知っているくらいだから
その歌を歌っているのがそこのOBであるって確証にはならないが
場所柄  あり得る話ではある

やがて
「70有余年、我が人生に悔い無し!」っと叫んで   静かになった (ーー;

また何時か……
あんなに酔っぱらってしまう前にお会いしていろんなお話を伺いたいものだが ^^;


ここから降りる道は沢山ある
でも今日は下の大日さんやお地蔵さんがいた所にちゃりんこ置いてあるので
登ってきた道そのままを駆け下りる 

おらのうちまでちゃりんこで1時間以上かかるだよ~ ^^;

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