昨日の夜から降り続いた雨……

良く降ったね、久しぶりに普通の雨降りやった 

日照時間はゼロ、気温も27℃ちょいまでしか上がらず
10日間続いた猛暑日から逃れてほっと一息や ^^

でもな……
週間予報見たらこの後ずっとまた 36℃やねん o(><)o

♪うち がんばらな~ (’’)


すぅさんちから一度に5つもかなとこ雲が見えたんだって (・_・;
すぅさんちって、日本の中心の高台で「かなとこ雲展望台」みたいな所やなぁ ^^;


でも……(’’)
かなとこ雲は  「 おいら雲の王様や ( ̄^ ̄) 」  って、どでぇ~~ん っと独りでたっているのが良い

沢山出てきたら、あのどこだったかの出たがりの秘仏さんみたいに
有り難みが薄れるような……^^;

それに、ただでさえでっかいんやから 沢山出てくると
きっと越前クラゲみたいに、みんなに嫌われてしまうよ (’’)


以前から一夏に何度かはかなとこ雲は出来ていたんだけれど
やっぱり100km以上離れていないとあの綺麗な形が見られない
で、
問題は自分の居るところの上空からそのかなとこ雲までのあいだが
それだけの距離にわたって雲一つ無い快晴でないと駄目って事や
これが一番難しい ^^;
クリアなかなとこ雲はおいらも一回しか見たことがないや


画像


画像


(’’)
なんで、かなとこ雲は赤く染まったこんな写真が多いのか?

夏のあっつい日、午後の空にもくもくと入道雲が立ち始める
3時・4時頃になるとごろごろ言い出して
ばらばらばらっと大粒の雨が降り出す
夕方に降るから 夕立 やな ^^

入道雲はそのほとんどが太陽の日射で暖められた空気が上昇することで出来るから
お昼頃から出来始めて大きくなるのは夕方って事になる
朝っぱらから入道雲が出来て お昼のさなかに夕立が降ることはまず無い
寒冷前線が通るときなんかは別だけど……

お山を歩き始めた頃に先輩から
「山ではお日様と一緒に行動すんねんで。お日様が昇ったら起きてご飯作って
おみそ汁飲んで、お昼のおにぎりも作ってテントたたんで歩き出すねん ^^」
「10時過ぎにはおひるご飯食べて2時頃には次のテント場に着いてなあかん!」って教えられた
間違っても
前夜遅くまで酒盛りやって、日が昇りテントの中が暑くなって寝てられ無くって起きだし
だぁれも居なくなったテント場でご飯作るんもジャンクサイからとコーヒー飲んで歩き出し
4時になっても次の天場にたどり着けないなんて事があってはならないと……
これは
天場に着くのが遅くなると石ころだらけの所とか、ちょっと傾いたところとか
便所の側しか空いていないから…… って事じゃなく
3時頃になると 雷様が来はるからや

山で逢う雷様は迫力があるよ ^^;

幸いおいら行動中に雷様にでっくわした事はないけれど
間一髪で逃げ込んだ小屋で山の雷様を堪能したことがある
食堂のガラス窓は誰かが向こうからホースで水をぶかっけているような雨が打ち付けていたけれど
それでも、その向こう黒い雲の中、信じられないくらい近いところに稲光が水平に飛んでいく……
ごろごろ じゃなくって どぉ~んどぉ~ん っておとが響いていて
なんだか一気に空気が重くなったような耳を押さえつけられているような
変な気分はこの空間を覆ってしまった電場のせいやろか(’’)?って思いながら
おいら、雷さんとおんなじ場所にいる ^^  って喜んでいた

この壁の外にいたらと思うとぞっとするけれど
そんな状況を思いっきり楽しめる側にいてほんっとに良かった ^^;

んで、話を戻し
入道雲が雨を降らせるぐらい大きくなるのは夕方って事やけど
かなとこ雲はそれからが勝負や!
夕方の5時6時を過ぎたあたりで何処まで成長しているか?まだ勢いはあるか?
って事で、とにかく何処までも高く成長し続けなければならない
んで、やっと7時頃に間にあって笠が開いた頃には丁度日没となる ^^;
7時をまわって暫くすると地上は夕闇に包まれていく
空のたっかい所にあるかなとこ雲の上の方がだけに陽が当たり
夕焼けに染まるって寸法やな

ちなみに 夕焼けの綺麗なのはみんな空のたっかい所にある雲で
うろこ雲もすじ雲も入道雲よりもっとたっかい所にある雲やで ^^



越前クラゲ……って言えば (’’)
画像

こちらでっかいクラゲに食べられている富士の山 ^^;

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス

この記事へのコメント

su-
2010年07月30日 16:37
5個も出たけど結局最後に現れたのが一番綺麗だったし
勢いもありました
7時過ぎの赤い色が無くなる直前から
エリンギの茎のような中で稲光がまるでイルミネーションのように綺麗だったね  その夜にはかなとこ雲の発生地の真下が必ず大雨に襲われているニュースが流れているんだけど…
この頃かなとこ雲をみるたびに
今夜はあそこが被害に遭うぞっ!って
今のところ100パーセントの的中率だから
直前情報を気象予報官に知らせてやろうか?
なんて思っちゃったりして…
でもおかげ様で今年の夏は
夕方が待ちどうしくて…
これからは
<かなとこ雲>=<地蔵の峠に吹く風は神様>です  
p(-_-)q
2010年07月31日 03:57
うん ^^
何処にだったか
「陽が沈んだ後も、そのかなとこ雲がまだ元気なようなら
もう少しのあいだ見ていて欲しい……」ってなことを書いた
灰色のシルエットになったかなとこ雲
開いた傘の下の方で縦横に稲妻が飛び交い
かなとこ雲は青白く時には金色に浮かび上がる ^^

昔見たなんかの怪獣映画で
怪獣の腕や身体の血管が青白く光り浮き上がるような
そんな場面を思い出してしまったよ

雷様の音は10~15kmぐらいしか届かないらしい
だから当然音はなく
静かに光り続けるかなとこ雲はとっても神秘的な美しさや ^^

♪絵~にも描けない美しさ ^^  ってやつやな ( ̄^ ̄)


明日ちょっとハードなので本文さぼって
こちらにちょこっと 顔出しぃ~~ ^^;

この記事へのトラックバック