すぴーかぁ ^^
ドアのスピーカーとリアのウーファー
ダッシュの上の玉ねぎ ^^
まぁそれなりに‥‥
ではあるがせっかくもう1セット有るので10cmのすぴーかーを追加しようとダッシュボード下のこの辺りに付けようと思う ^^
ところが‥‥その奥にある箱はエンジンのコンピューターみたいや (’’)
まぁ、どうって事無いだろうけれどスピーカーをひっつけるのはためらわれる (ーー;
そこで、防磁型スピーカーの制作~~^^
磁力を遮断する手っ取り早い方法は鉄板で囲うこと‥‥
んで、ブリキで出来たカンカン買ってきてユニット取り付けただけやけどな ^^;
(この力作の写真がない‥‥(-″-) なんでやろ(’’)?)
こんな感じになる ^^見た目は悪いけれど、ダッシュ下のためほとんど見えないからこれでいい ^^;
んで、運転席側も ‥‥ ん?
(・_・;
こっちは、ヒューズボックスがある分内側に膨らんでしまう事が判明
んで、取り付けるとアクセルが踏めない ^^;
まぁよくある話や ( ̄^ ̄;
はぁ~~。。。。(( _ _)
って事で、しばらくこのカンカンすぴーかぁ~はパソ用に使っていたのだが
やっぱりごん太に付けようとまたばらして試行錯誤ちゅう~~^^
1khz位でローカットしてしまえば箱が無くても音は出る
玉ねぎと一体化してダッシュ上に置くか (’’)
カボチャぐらいは要るけれど‥‥じゃまやろなぁ~(ーー;
少しだけ 「どっどっどっどしろうとの為のすぴ~かぁ講座 ^^」
スピーカーのお話に入る前に
そもそも「音」とは‥‥
「音」って言うのは「空気の振動」
なにかの音源が振動し、その振動が空気に伝わり鼓膜をふるわす‥‥
厳密に言えば空気以外でも、例えば水中とか線路を伝わってくる音とか
固体や液体の振動をそのまま聴くこともできる
でも一般的には空気の振動 ^^
音を捕まえ、送り、再生する
この一番シンプルな装置が「糸電話」^^
話した声が筒の中の空気を震わせ筒の先のセロファン紙を振動させる
セロファン紙の振動は糸に伝わり糸自体が振動する
糸の先につけられたもう一方のセロファン紙にその振動を伝え
セロファン紙は周りの空気を振動させ
その離れた場所に最初の声を再生する ^^
最初に話した方の紙筒がマイクで、もう一方がスピーカー
ん? 反対に聴くときはこちらがスピーカーになり向こうがマイク‥‥
これっておんなじ物 ?
そうだよ ^^
トランシーバーって有るでしょ ?
スイッチ押して「こちらp(-_-)qだよ、どうぞ~~^^」って話してから
そこに耳を当てる‥‥
マイクとスピーカーを兼用している ^^
音を捕まえ、ためて置いて後から再生する
「蓄音」「録音」
薄い金属の振動板、朝顔のような形をしたラッパの先っちょにとがった針をつける
朝顔に向かってしゃべるとその振動が先っぽの針に伝わり、針が振動する
その針の所に柔らかい薄い金属を巻いた筒を当てておきその筒をくるくると回すと
筒に針がふるえた傷が付いていく これが蓄音機 ^^
再生はそのまま筒の傷に針を乗せてくるくると回すだけ
今度は針の振動が朝顔をふるわせ空気をふるわせて「音」を出す
大きな音が出るようにやたらでっかい朝顔のついた蓄音機もあったらしい ^^;
朝顔の材質、録音に使う筒の材質なんかの改良開発‥‥すごいね ^^
で、エジソンさんと別の人が平面板に傷を付ける方法を開発した
こちらの方が片づけるのに場所もとらないし
ペッタンペッタンと複製も楽だったのでこちらの勝ち~^^
この後、音を電気の信号に変えられたことで一気に世界は変わっていく
音を電気信号に変えるのは
電気信号を音に戻すのは‥‥
「ファラデーの法則」って覚えてる?
聞いた事ぐらいは有るはずなんだけれどなぁ~ ^^;
つづくぅ~~~^^
ダッシュの上の玉ねぎ ^^
まぁそれなりに‥‥
ではあるがせっかくもう1セット有るので10cmのすぴーかーを追加しようとダッシュボード下のこの辺りに付けようと思う ^^
ところが‥‥その奥にある箱はエンジンのコンピューターみたいや (’’)
まぁ、どうって事無いだろうけれどスピーカーをひっつけるのはためらわれる (ーー;
そこで、防磁型スピーカーの制作~~^^
磁力を遮断する手っ取り早い方法は鉄板で囲うこと‥‥
んで、ブリキで出来たカンカン買ってきてユニット取り付けただけやけどな ^^;
(この力作の写真がない‥‥(-″-) なんでやろ(’’)?)
こんな感じになる ^^見た目は悪いけれど、ダッシュ下のためほとんど見えないからこれでいい ^^;
んで、運転席側も ‥‥ ん?
(・_・;
こっちは、ヒューズボックスがある分内側に膨らんでしまう事が判明
んで、取り付けるとアクセルが踏めない ^^;
まぁよくある話や ( ̄^ ̄;
はぁ~~。。。。(( _ _)
って事で、しばらくこのカンカンすぴーかぁ~はパソ用に使っていたのだが
やっぱりごん太に付けようとまたばらして試行錯誤ちゅう~~^^
1khz位でローカットしてしまえば箱が無くても音は出る
玉ねぎと一体化してダッシュ上に置くか (’’)
カボチャぐらいは要るけれど‥‥じゃまやろなぁ~(ーー;
少しだけ 「どっどっどっどしろうとの為のすぴ~かぁ講座 ^^」
スピーカーのお話に入る前に
そもそも「音」とは‥‥
「音」って言うのは「空気の振動」
なにかの音源が振動し、その振動が空気に伝わり鼓膜をふるわす‥‥
厳密に言えば空気以外でも、例えば水中とか線路を伝わってくる音とか
固体や液体の振動をそのまま聴くこともできる
でも一般的には空気の振動 ^^
音を捕まえ、送り、再生する
この一番シンプルな装置が「糸電話」^^
話した声が筒の中の空気を震わせ筒の先のセロファン紙を振動させる
セロファン紙の振動は糸に伝わり糸自体が振動する
糸の先につけられたもう一方のセロファン紙にその振動を伝え
セロファン紙は周りの空気を振動させ
その離れた場所に最初の声を再生する ^^
最初に話した方の紙筒がマイクで、もう一方がスピーカー
ん? 反対に聴くときはこちらがスピーカーになり向こうがマイク‥‥
これっておんなじ物 ?
そうだよ ^^
トランシーバーって有るでしょ ?
スイッチ押して「こちらp(-_-)qだよ、どうぞ~~^^」って話してから
そこに耳を当てる‥‥
マイクとスピーカーを兼用している ^^
音を捕まえ、ためて置いて後から再生する
「蓄音」「録音」
薄い金属の振動板、朝顔のような形をしたラッパの先っちょにとがった針をつける
朝顔に向かってしゃべるとその振動が先っぽの針に伝わり、針が振動する
その針の所に柔らかい薄い金属を巻いた筒を当てておきその筒をくるくると回すと
筒に針がふるえた傷が付いていく これが蓄音機 ^^
再生はそのまま筒の傷に針を乗せてくるくると回すだけ
今度は針の振動が朝顔をふるわせ空気をふるわせて「音」を出す
大きな音が出るようにやたらでっかい朝顔のついた蓄音機もあったらしい ^^;
朝顔の材質、録音に使う筒の材質なんかの改良開発‥‥すごいね ^^
で、エジソンさんと別の人が平面板に傷を付ける方法を開発した
こちらの方が片づけるのに場所もとらないし
ペッタンペッタンと複製も楽だったのでこちらの勝ち~^^
この後、音を電気の信号に変えられたことで一気に世界は変わっていく
音を電気信号に変えるのは
電気信号を音に戻すのは‥‥
「ファラデーの法則」って覚えてる?
聞いた事ぐらいは有るはずなんだけれどなぁ~ ^^;
つづくぅ~~~^^
この記事へのコメント
マイクとスピーカー♪ あぁほんとだ^^
ファラデーの・・・わかりません(~_~)ヾ(ーー;)こら。。
ごめん^^;受容体がぼけぼけですが おもしろい♪
そないあっさり 知らん! と言われると ^^;
電磁石って知ってる? ^^;
昨日は晴れ!て(-_-)しおれました。
そうだ、その前に電磁誘導の法則を検索しましたo(^-^)o
『1つの回路に生じる誘導起電力の大きさは、その回路をつらぬく磁界の時間的な変化の割合に比例する。』読んでやはり寝ました。
電磁石知っていたら「電磁誘導」はOKだよ ^^